クリームオブライスの良さは、味がシンプルなこと。そしてレシピの話になると、それが最大の武器になります。 薄い米がゆのようなベースは、甘い系にも食事系にも振れる白いキャンバスです。 この記事では、私たちが実際に毎日作って食べているアレンジの中から、 日本のスーパーで揃う材料だけで再現できるものを選んでまとめました。SNSで流れてくる海外レシピの「材料が手に入らない問題」とは無縁です。
すべてのアレンジは、基本形の上に乗ります。基本形は粉+水、混ぜて約30秒。 詳しい手順ととろみ調整のコツは作り方の記事にまとめてあるので、初めての方はそちらからどうぞ。 アレンジのコツはひとつだけ——「混ぜ込む系」は粉の段階で、「トッピング系」は仕上げに。これだけ覚えれば失敗しません。
冷凍ベリーを電子レンジで軽く温めてのせ、はちみつをひとまわし。カバー写真のような、 甘酸っぱいソースがクリーム状の米と合います。冷凍フルーツは年中同じ味で作れるのが利点です。
和の定番。きなこは粉の段階で混ぜ込むと全体が香ばしくなり、黒みつは仕上げに。 米ベースなので、和素材との相性はオートミールより素直です。
牛乳や豆乳で作り、シナモンを振ってレーズンをのせると、インドの「キール」のような味わいに。 米のミルク粥は世界中に伝統がある組み合わせなので、外れがありません。
YAOKIには抹茶・チョコの味展開があります。フレーバー付きはそれだけで完成するように作っていますが、 ひと手間でデザートに寄せられます。
| 抹茶 × 黒豆・あんこ | 仕上げに黒豆やあんこを少量。抹茶の苦みと合わせると「抹茶パフェの底」のような味になります。 |
|---|---|
| チョコ × バナナ | 輪切りのバナナをのせるだけ。トレーニング前の定番アレンジで、迷ったらこれをすすめています。 |
| プレーン × ココア | プレーンに純ココアを混ぜれば、甘さを自分で決められるチョコ味に。甘さ控えめ派はこちら。 |
ここがオートミールとの分かれ道です。原料が米なので、「おかゆ」の方向に自然に振れます。 甘い朝食が苦手な人こそ、クリームオブライスを食事系で使ってみてください。
お湯で作り、白だしを少量。刻みネギと白ごまを散らせば、見た目も味も「おかゆ」です。 胃腸を休めたい日の夜食にも向いています。
お湯で作る際に鶏がらスープの素を溶かし、温かいうちに卵黄を落として混ぜます。 中華がゆ風の一杯が、火を使わずにできあがります。
トレーニングをする人は、炭水化物と一緒にタンパク質も摂りたいはず。選択肢は2つあります。 ①PROシリーズを使う——ホエイプロテイン約15gがあらかじめ配合されているので、1杯で完結します。 ②手持ちのプロテインを混ぜる——プレーンに、いつものプロテインを粉の段階で混ぜて作ります。 味の組み合わせを自分で決めたい人はこちら。
どちらの場合も、水分は少し多めにするととろみがちょうど良くなります。 ジムのシェイカーでも作れるので、ロッカールームで補食、という使い方も定番です。
※本記事のレシピは一般的な食品の組み合わせ例です。特定の効果を保証するものではありません。 栄養成分の詳細は各商品ページの表示をご確認ください。アレルギーのある方は使用する材料にご注意ください。